いつまでも共に暮らし続けたい我が家
今まで何の不自由も感じない日常生活も、時と共に何らかの不便や苦痛を感じることが多々あります。 住み慣れた地域環境の中で、家族や隣人と共にいつまでも自分らしく暮らし、快適に生活を送れる住宅が、今求められているのではないでしょうか。 |
■ 夜の帰宅時における手元の視認性の問題 |
住宅や公共建物等で生活されている高齢・障害者の方々のためのバリアフリーデザインという設計思想、それをさらに発展させたユニバーサルデザインという設計思想を念頭に置き、私達は設計を行っております。 住み慣れた地域環境の中で家族や隣人と「いつまでも共に暮らしつづけたい わが家」を提案させていただきます。 ご計画の際はお気軽にお問い合わせください。 |